endosnipe
2010年7月5日

Ver4.5新機能紹介4(テーブルフルスキャン機能向上)

カテゴリー: Ver4.5 新機能紹介 — eripong @ 11:04 am

eripong
こんにちは、eripongです。

ENdoSnipe Ver. 4.5の新機能紹介の第4回です。
今回は、
 「テーブルフルスキャン機能向上」
についてお話します。

データベースを利用するシステムでは、
性能問題の大半がSQLの実行時間がかかりすぎる
ことが原因となっています。

中でも、インデックス設計に失敗していたり、
そもそも設計していないために、
大量の行があるテーブルをフルスキャンしていしまうケースが
多く見られます。

ENdoSnipeでは従来から、
設定した閾値より時間がかかったSQLがあれば、
その原因がSQLがフルスキャンしていたことである
という判定を行うことが出来ました。

しかし、試験環境ではデータ量が少なく、
フルスキャンを行っても時間がそれほどかからないこともあり、
その場合情報取得できず判定が行えませんでした。
(全てのSQLの情報取得を行う設定にすれば可能でしたが、
問題ない場合でも情報取得してしまい、無駄でした)

Ver4.5は違います。

フルスキャンを行っているかを判定し、
行っている場合のみ詳細情報を記録することが
できるようになりました。
これにより、データ量が少ない場合でも、
特別に設定を行う必要はなく、
フルスキャンがあれば見つかるようになっています。

これは便利。
使っていただければ、
「システムを動かすだけで、問題点が原因まで見える」ENdoSnipeの
効果を感じていただけるのではないかと思っています。

次回は、その他の新機能についてお知らせします。

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